2009年05月

下のカレンダーの日付(青い部分)をクリックするとその日の日記がご覧になれます。

2009年05月28日
Get back 丸目加那ぁ。

先日久しぶりに聴いて、唄ってみたくなった一曲、「汀間とぅ」。
ちょっとかじった程度で投げ出していたので最近また弾いてみました。

「谷茶前」と同じ三下げの男弦要らず。女弦、中弦のみの単調な運指が時々何を弾いているかわからなくなります。しかし唄を入れる事によって安定はしてきます。
歌詞は殆ど忘れていませんでした。ストーリー性のある歌詞は結構忘れにくいものです。
物語をイメージしながら唄うと歌詞が浮かんできます。

定番はこの後「月ぬ夜節」でしょうが、そこまで余裕がありません。
とりあえず「汀間とぅ」を、ゆっくりと(ちんたらと。)やっていきたいと思います。

「汀間とぅ」

汀間とぅ安部境ぬかぬ下ぬ浜降りてぃ 汀間ぬ丸目加那とぅ請人神谷とぅ恋の話
  サーふんぬかなーひゃー真実かや

神谷が云言葉や何でぃ云たが明きてぃ四五六月ね サー呼ばしが来うくとぅ勤みてぃ待っちょりよ
  サーでぃかちゃんやーひゃー 丸目加那

月ぬある間や思いんすんど沙汰んすんど月ぬ西下がれ サー思いんさんど沙汰んさんど
  サー寄て来うかん来う我腕枕

装てぃやらちゃる我島二才達とかく今時分 サー首里登とてぃ我沙汰すらど
  サーやらすがや呼び戻せ



首里出身の役人神谷と汀間の田舎娘丸目加那の恋を、風刺を込めてうたう毛遊び歌。安里屋ゆんたもそうだけど、役人が地元娘にちょっかいを出す話は人々の噂を経てよく唄にされる。安里屋クヤマも丸目加那も、やっぱ地元のマドンナ的存在だったのだろうか。
丸目加那という愛称からは、大きくパッチリとした目が印象的なかわいらしい娘のイメージが浮かぶ。まんまるおめめの女の子。ちなみにまんまるおなかの女の子はポニョというが。

2009年05月27日
ニービチ(結婚)。そうですかぁ。

「南風」&「いわき美らてぃーだ」リーダーのアッシーさんが結婚するとの情報を最近になって知り、嬉しくなっておめでとうメールを送りました。

そうかぁ、うんうん。そうなのかぁ。アッシーさん、いい人だもんねぇ。

ホントに嬉しそうな、幸せそうなメールが返ってきました。彼女も三線を弾かれるそうです。

好きな事を二人で楽しめるって、最高じゃないかぁ。うんうん。

最近の夢は、二人で「十九の春」「西武門節」を弾く事だそうで。最後に「十九の春」替え歌バージョンを即興でかけ合いをしてみたいとの事。

ぎゃぱぁーっ!眩しすぎるぅッ!!
なんだとぉ、もぅ、夢にときめけ!明日にきらめけ!By川藤ッ!

…いいねぇ。 いいねぇ。


まるで自分事のようにテンションが上がっているのが不思議。
いつか二人の唄を聴ける日を楽しみにしています。

そう、沖縄の唄にはデュエット曲というかコンビ唄というか、かけ合いで唄う曲がたくさんあります。特に男女かけ合いの恋歌などは独りではしっくりこないもの。

個人的には誠小の「なりたい節」とか歌詞が面白くて好きです。

ウグイスになやい 思女が寝座敷ぬ 籠なかに宿てぃ 暮らし欲さぬ

帽子小になやい 何時までぃん里に かみらりてい我んね 暮らし欲さぬ

ハンドバッグになやい 何時までぃん思女に 大切にさりてぃ 暮らし欲さぬ

我ね靴になやい 里が行く所 何時までぃんお供 拝み欲さぬ

革帯になやい 思女ガマク抱ちょてぃ 何時までぃん供に 暮らし欲さぬ

思里とぅ互に 浮世ほがらかに 何時んぬくぬくとぅ 暮らし欲さぬ

鏡小になやい 朝夕さん思女に 拝まりてぃ我んや 暮らし欲さぬ

自転車になやい 後先ややてぃん 供に一道から 走してぃ暮らさ

可笑しいむんやさ すくちなむん すくちなむんやさ 口びけい〜♪


でも唄だから楽しく聴ける。実際にこんな事語られたら、まさに「すくちなむん(変わり者)」やさ。

2009年05月23日
会津に行きました。

土曜が休みになって、会津三線会の練習日とうまく重なったので遊びに行ってきました。
場所は会津若松の沖縄料理屋「がちまや〜」。営業前の16:00開始となっています。

ここに来るのはライブ以来なので二年ぶりくらいになるのでしょうか。
店に入ると会津三線会首謀者さん、しもちゃんさん(会津在住です)が既に来ていました。
そのうち一人二人と店に入ってきました。私を含めて5名となりました。

練習はそれぞれ「鷲ぬ鳥節」「芭蕉布」「娘ジントーヨー」「涙そうそう」等を弾いていました。
首謀者さんは曲に合わせて沖縄胡弓を弾いていました。郡山にはこの楽器がないのでちょっと羨ましかったりもします。
そのうち、もう一人やってきました。郡山三線会にも一度だけきてくれたAさんです。Aさんも忙しくて参加できず、二年ぶりくらいだという事でした。店のマスターも「久しぶりの人が二人も来た」と笑っていました。

結果6名となりました。

会津三線会は郡山と比べると静かというか、何となく落ち着いた雰囲気があります。では郡山はどうだろうかと思い返すと、三線で変な曲弾いたりして遊んだりと、なんだか賑やかな学生の部活のようなイメージが浮かんでしまいました。三線以外にもいろいろ趣味のある人達の集まりですから、練習会の流れが脱線する事もたまにあります。でもこういうのも、私は好きですが。

ここの練習時間はお客さんが入ってくる頃終了するのでわりと短いです。
定休日では無いので練習が終わるとお客さんとなって飲んだり食べたりしていきます。
しもちゃんさんは練習が終わると郡山に飛んで行きました。これから郡山で、今月行われた「にじいろ音楽祭」の反省会&交流会があるとの事。私は次の日朝から仕事なのでそちらには参加せず、涙(もちろん悔しの涙)で見送った後「がちまや〜」に残り食事していきました。
カウンターで首謀者さんやAさんとゆっくり話す事が出来ました(また私、学校の先生だと思われてしまいました。何度目だろう。本職からもそう見えるのかぁ…)。
首謀者さんの酒三線もしっかり楽しませていただきました。あれだけ見せられると、これは無理だ…という気持ちと同時に、出来るようになってやる!と逆にやる気も湧いてきます。ちょっとかじった程度の「汀間とぅ」等改めて聴いて、また本気だして頑張ってみようかな、そう思いました。

また今回もある計画について話し合いました。無所属で細々とやっている自分がどこまで出来るか判りませんが、皆の協力も煽って夢が実現出来たらなと思います(三線て楽しむものだしね)。

結局店を出たのは23:00過ぎ。帰りは道路が空いているとはいえ、道のりは遠い。
そして必死の峠越え。暗いし、狭いし、怖いし!!!
深夜、独りぼっちで峠に突入するのは…やっぱ慣れんわぁ。

2009年05月17日
郡山三線会5.17

今回の三線会は集まりが悪く(それぞれ理由がありますが)、少々さみしい三線会でした。

練習も各自好きな曲を弾く感じでした。
なかでも「豊年音頭」を練習している人が多かった気がします。
この曲、私は唄が苦手なので三線より唄の方をに力を入れてみました。

また、いつものように突然に会津の首謀者さんがやってきたので太鼓を入れて遊んでしまいました。「時代の流れ」も前触れも無く出てきました。が、歌詞が忘れかけていてダイジェスト版に。
丁度今回、タップダンサーのおにいさんが遊びに来ていたのでタップダンスとのコラボも始まりました。以前の鬼太鼓座とのコラボの時といい、面白い人がいる時にいいタイミングで首謀者さんは現れます。ホント出会いに恵まれている方です。

全体的には、「安里屋ユンタ」「十九の春」「豊年音頭」「てぃんさぐぬ花」辺りを唄ったでしょうか。
個人的には、「祝節」等をちょこっとやってみました。スローな曲は好きです。
悪戯的には、つるのさんが最近歌っていたので「M」なんか弾き語ってみました(笑)。

なんか、今回もあっという間に終了してしまいました…。

しばらくイベントも無いので何となく中だるみ感が。
これから夏を迎えるけれど、目標がありません。
何か見つけなきゃ、夏の楽しみ。

2009年05月14日
飲んで浮かぶは懐かしき笑顔たち。

鏡石に同級生がやっている中華料理屋があります。
夕方、友人に誘われてそこに飲みに出かけました。外で飲むのはかなり久しぶりです。
この店は何を注文してもハズレのない、本当に料理のおいしい店です。
それに隣町という近さも嬉しい所。ついつい遅くまで飲んでしまいました。

とっても懐かしい。

飲み歩いていた、あの頃の感覚が甦ってきました。
楽しいお酒は久しく飲んでいなかったような気がします。

たまには外で飲むのも悪くないですね。

ああ…。昔の酒仲間とまた飲んでみたいな。みんなどうしてるかな。
きっともう家庭にすっかり収まっちゃって、夜の街で会う事などないのだろうけど。
でもいつかどこかで「バッタリ再会」出来るといいな。
その中でも、三線仲間をつくるきっかけを作ってくれたねーさんと逢えた時には、感謝の気持ちを込めて、あの時未熟で何一つ聞かせることが出来なかった唄三線を贈りたいと思ってます。
自分を取り巻く三線世界が広がったのもあなたのおかげです。あれから会う事も無く、いまだにお礼を言えてないのが心残りなんです。

ねーさん聞いて!今ではこんなに仲間が増えてさ、三線会なんて名乗っちゃってさ、
しかも人前で唄うようにまでになったさ!

2009年05月10日
第11回にじいろ音楽祭

緊急事態発生。

今回のにじいろは、この一言につきます。

6名の出演予定のはずでした。

にじいろ音楽祭四日前。
身内の不幸によりおかぴさん離脱。MC担当がいなくなってしまった為、口下手な私がやるハメになりました。その他「唐船どーい」を唄える者も私だけになってしまったので一人で唄いきる事になってしまいました。カチャーシー時の三線も油断出来ない状態です。

にじいろ音楽祭前日。
Yさんが熱を出して離脱。GW中イギリス旅行に行ってきたらしく、疲れが出たのか帰国後発熱という事でした(この時期だったのでまさかとは思いましたがインフルエンザではなかったようで一安心)。今回女性が二人出るので「十九の春」をちゃんとパート分けしようと思っていたのですが、雲行きが怪しくなってきました。

にじいろ音楽祭当日。
更なる不安的中。残る女性、ゆりっぺさんマスク姿で登場。風邪で喉を痛めたそうでリハには参加しましたが結局離脱。突然のドタキャンに「十九の春」のパート分けはできなくなり、全て全員で唄う事になりました。

結果、3名。

うおぉぉん。(←久しぶりに出たコレ!)

残るは私とT花さんで唄三線。しもちゃんさんは例のカマドおばぁに変身するので三板とカチャーシー担当。寂しいステージとなりました。

演奏曲は次の通り。
「安里屋ユンタ」
「十九の春」
「いちゅび小」
「娘ジントーヨー」
「唐船どーい」


今回は私にかなりの責任がのしかかりました。曲構成、MC、「唐船どーい」。次から次へと変更が入ってくる、非常に疲れたステージ&数日間でした。でも、自分をさえぎる壁を越える糧となったと前向きに考えるようにしました。

とりあえず大きな失敗は無かったので○つけておきます。

第11回にじいろ音楽祭
今回はバックショットで。おばぁの服装は残念な事に着物ではありませんでした。「暑いから!」という理由でした。不釣合い。


←次の頁へ  | 最新 |  前の頁へ→

                    
                             

カテゴリー

         
                  

最近の日記

最近のコメント

検索ワードを入力すると、その言葉が使用されている記事を過去の日記から探します。